厚生政策情報
2024/02/21
[診療報酬] 看護必要度見直し、急性期一般1の内科系病院に「厳しい内容」
日本病院団体協議会 記者会見(2/16)《日本病院団体協議会》
日本病院団体協議会の山本修一議長(地域医療機能推進機構理事長)は16日の記者会見で、2024年度の診療報酬改定で行われる一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)の見直しは、急性期一般入院料1を届け出ている内科系の病院にとって特に厳しい内容だとの認識を示した。
この情報へのアクセスはビンゴ 無料の会員に限定されています。会員の方はログイン後、閲覧ください。